高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
4目土木費国庫補助金、補正額77万6,000円の減、補正後の額9,140万1,000円、1節61万5,000円、2節57万9,000円の減、3節29万円、4節110万2,000円の減。 16款県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金、補正額1,069万1,000円の減、補正後の額9,605万2,000円、1節1,069万1,000円の減。次のページをお願いします。
4目土木費国庫補助金、補正額77万6,000円の減、補正後の額9,140万1,000円、1節61万5,000円、2節57万9,000円の減、3節29万円、4節110万2,000円の減。 16款県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金、補正額1,069万1,000円の減、補正後の額9,605万2,000円、1節1,069万1,000円の減。次のページをお願いします。
こういったものをどうするかという中で、道の駅の仕組みを活用できないか、県の土木のほうとも調整をさせていただいているところですけれども、九度山の道の駅を見ていただいても分かりますけれども、箱物に関しては、地元の農産物を売るということで、農林水産省の補助金を活用して直売所等建物を造っていってる経緯がございます。
8款土木費1項1目土木総務費の説明欄1新宮市法定外公共物管理業務は、緊急性の高い法定外里道、水路の補修等を行うもので、説明欄2は、職員人件費の補正であります。 2目用地費は、会計年度任用職員報酬等について、当初予定との差額を補正するものであります。 58ページをお願いします。
次に、8款土木費、新宮市法定外公共物管理業務について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「道路法や河川法が適用されない里道や水路などの公共物の管理に支出しました」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第61号中、本委員会に付託された部分につきましては、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、補正額698万6,000円、補正後の額4,531万4,000円、2節388万5,000円、3節169万1,000円、4節141万円。 2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額4万8,000円、補正後の額6,857万5,000円、3節4万8,000円。
8款土木費1項1目土木総務費及び、すみません、36ページの2項1目道路橋りょう総務費の各種団体等負担金につきましては、いずれも事業費割の確定に伴う補正であります。 すみません、38ページをお願いします。 4項1目港湾管理費の港湾施設管理業務は、新宮港の三輪崎側荷さばき地ストックヤードに設置されている飛散防止ネットが破損しているため、再設置工事を行うものであります。 40ページをお願いします。
支出済額合計は51億9,649万1,000円で、2款総務費、3款民生費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費につきましては、翌年度への繰越額合計3億7,303万5,000円が発生しております。この繰越額につきましては、6月議会、報告第1号、令和3年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について報告させていただいております。
4目土木費国庫補助金、補正額192万9,000円、補正後の額1億9,018万4,000円、1節18万6,000円の減。次のページをお願いします。2節211万5,000円。5目教育費国庫補助金、補正額2,596万1,000円の減、補正後の額5,931万3,000円、1節2,596万1,000円の減。
普通科8クラス、商業科4クラス、土木、建築1クラスずつの14クラスで生徒数もほとんど40人以上、45人ぐらいあったと思うんです。3年生まで入れますと2,000人を超える県下最大の高校でした。クラブ活動も非常に盛んで、サッカー、バドミントン、卓球、軟式野球、相撲、剣道、ほんで硬式野球もかなり常時ベスト4かベスト8ぐらいまでずっと行っていました。
8款土木費5項2目街路事業費の県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線公共事業街路に係る市町村負担金の確定に伴う増額補正であります。 24ページをお願いします。 10款教育費6項3目スポーツ振興事業費の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、新型コロナウイルス感染症の影響により大会の中止が決定したため減額補正するものであります。
この件に関して、昨年度はこの英語教育を土木建築に例えれば、高野町の環境を調べ、地盤を調べ、その後、高野町の英語教育の基本設計を昨年度は行いました。今年度、小学校では英語教育を推進するリーダー3名に加えて、学級担任の研修を毎月3日間、ブリティッシュ・カウンシルから実践的な指導を受講しております。
次いで、8款土木費、空家等対策事業について、委員中より不良空き家の除却補助金額について詳細説明を求めたところ、当局より「補助対象経費の3分の2で、上限50万円になります」との説明がありました。
2項公共土木施設災害復旧費、1目災害復旧費1,000円、12節1,000円。 12款公債費、1項公債費、1目元金3億7,236万1,000円、22節3億7,236万1,000円。2目利子1,275万3,000円、22節1,275万3,000円。3目公債諸費1万円、11節1万円。 13款諸支出金、1項普通財産取得費、1目土地建物取得費1,000円、16節1,000円。
5目土木費使用料5,322万1,000円、1節4,893万9,000円、2節60万円、3節136万2,000円、次のページをお願いします。4節1万2,000円、5節17万5,000円、6節213万3,000円。6目教育費使用料6万7,000円、1節1,000円、2節1,000円、3節6万5,000円。
8款土木費、2項道路橋梁費、事業名トンネル修繕事業、金額300万9,000円。無電柱化推進事業、金額4,550万円。橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円。4項都市計画費、事業名街なみ環境整備事業、1,958万円。5項住宅費、事業名公営住宅等ストック総合改善事業、金額9,180万円。 補正されなかった款項にかかる分の金額ですが、3億4,380万円。
建設部長、あんたところの係員に一級建築士、あるいは一級土木施工管理技士、何人おる。 ◎建設農林部長(平見良太君) 私の把握している範囲では、一級建築士が1名で、あと土木とかそういうものは数人、一級施工管理技士はおられます。 ◆1番(大西強君) 一級施工管理技士は何人もおるんか、土木やで。
昨日に引き続きまして、歳出、8款土木費から9款消防費までの説明を求めます。 小林財政課長。 ◎財政課長(小林広樹君) (登壇) それでは、続きまして、8款土木費から9款消防費について御説明申し上げます。 それでは、168ページをお願いします。
8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額700万円、補正後の額7,266万4,000円、12節480万円、15節220万円。 14款予備費、1項予備費、1目予備費、補正額78万8,000円、補正後の額3,033万4,000円。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提出理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
8款土木費2項3目道路新設改良費の説明欄1及び2の県営事業地元負担金につきましては、急傾斜地崩壊対策が日足など6か所、小規模土砂災害対策は東仙寺など4か所の県営事業に係る地元負担金であります。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。